ヨーロッパ旅行 マルタツアー特集

イタリアの南側・地中海の中央にある小さな島国「マルタ」を訪れるツアーを集めました!
フリープラン~ご出発からご帰国まで完全フリーで自由を満喫~ ※延泊等アレンジ可
~マルタ共和国基本情報~
■首都 バレッタ
■言語 マルタ語(公用語)、英語(公用語)
■宗教 ローマカトリック(国教)
■気候帯 地中海性気候。温暖で冷風や雪などは皆無
■日本との時差 8時間(マルタの方が遅れている)
サマータイム期間(3月の最終日曜日から10月の最終日曜日)は-7時間。
■マルタ共和国の祝日
![マルタ祝日:2023年 1/1(新年)、2/10(聖パウロ難船の日)、3/19(聖ヨゼフの日)、3/31(自由の日)、4/7*(聖金曜日)、4/9*(イースター)、4/10*(イースターマンデー)、5/1(労働者の日)、6/7(6月7日の祝日)、6/29(聖ペテロと聖パウロの日)、8/15(聖母被昇天祭)、9/8(勝利の日)、9/21(独立記念日)、12/8(聖母受胎祭)、12/13(共和制施行記念日)、12/25(クリスマス)[*は年によって異なる]](https://holidays.arc3.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/maltaholidayinfo.png)
■通貨 ユーロ (1ユーロ=158.38円 2023年9月現在)
■電圧とプラグ 電圧230V 周波数50Hz プラグタイプBFタイプ・Cタイプの場合もある
■チップ
ホテル:ポーター/荷物ひとつにつき1ユーロ程度
レストラン:サービス料が含まれていない場合は料金の5~10%程度
タクシー:任意だが料金の10%程度が一般的
その他:ガイドやドライバーへチップを払う習慣がある
■観光査証 6ヵ月間で90日以内の観光は査証不要。シェンゲン協定加盟国。復路航空券が必要。
■旅券残存 入国時3ヵ月以上必要。航空会社によりシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上の旅券残存を求められる場合あり。そのため、旅券残存はシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上あることが望ましい。
※上記の情報は随時更新を行なっておりますが、実際とは異なる場合もございます。あくまでもご旅行・ご宿泊の参考としてご覧下さい。
企画担当者 イチ押しマルタツアー

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マルタの主な都市&人気の観光案内
【ヴァレッタ】マルタの首都。聖ヨハネ騎士団によって築かれた城塞都市。世界遺産にも登録されています。
【スリーマ】マルタ屈指のリゾート地。活気のあるショッピング街やレストラン、ホテルにナイトスポットが充実、。
【セント・ジュリアンズ】カジノ、レストラン、ショッピング、ビーチとすべてが揃ったマルタの代表的な繁華街です。
【ゴゾ島】美しい海と自然に恵まれたマルタ第2の島。自然が豊かでのんびり過ごすには最高の場所です。

【ヴァレッタ市街】
政治・経済の中心地であり、マルタの首都ヴァレッタは中世ヨーロッパの三大騎士修道会の1つ、聖ヨハネ騎士団によって築かれた、街全体が世界遺産に登録されている城塞都市です。平和が訪れた今も、建設当時の姿を今にとどめる世界遺産都市ヴァレッタ。街中にはバロックや後期ルネッサンスから近代建築など様々な美しい建物があり、見どころ満載の街です。

【聖ヨハネ大聖堂】
マルタを訪れる際、聖ヨハネ大聖堂は見逃せない場所の1つ。1577年、騎士団がその名前を冠したキリストの洗礼者聖ヨハネを称えるために建てた大聖堂です。この壮大なバロック様式の聖堂は、歴史と美術のまさに宝庫。内部には豪華な装飾、彫刻、宝石、そしてカラヴァッジョの素晴らしい絵画が展示されています。

【騎士団長の宮殿】
マルタの首都バレッタにある歴史的な建築物で、マルタ騎士団(Knights of Malta)の本部として使用されていました。現在は大統領府や政府機関として使用されています。見学できる内部では騎士団が保有していた貴重なタペストリーやグレートシージ(大包囲戦)の名場面を描いた欄間絵、中世の甲冑を鑑賞できます。

【インデペンデンス ガーデン】
一説によると人口の2倍もの猫が暮らすとも言われているマルタ。「猫の楽園」とも呼ばれているマルタを象徴する場所の1つです。セント・ジュリアンズ湾を望むスリーマの海岸沿いにある公園にでは、多くの猫たちが気ままに暮らしています。目印は大きな猫の像。猫好きにはたまらないスポットです。

【ゴゾ大聖堂】
チタデルの要塞の中に建つ聖母マリアにささげられた大聖堂。内部はゴールドのきらびやかな装飾で飾られています。当初は天井にドームを造る予定が資金不足で建設できず、ドーム型み見える様、遠近法を駆使しただまし絵が施されてた苦肉のさくだったそうです。じっくり見ないと気付かないほど精巧なだまし絵をぜひ確認してみてください!

【ポパイ村】
1980年の映画『ポパイ』で使われたセットがそのまま残されてそのままアトラクションとなったユニークな施設。可愛らしいカラフルな家が並ぶセットの前には美しい海が広がりフォトジェニックなスポットで人気です。「ポパイビレッジ・ビュー・ポイント(Popeye village viewpoint)」へ行って絶景写真を撮影してみませんか?※ポパイ村の中ではないのでご注意を。